2014年9月 9日 (火)

Seilenウクレレ シリアルナンバー#195 DA1モデル エレクトリックテナー

Seilenのカスタムメイドウクレレの紹介です。昨年12月にオーダーいただいて、随分待って貰っちゃったけど、日本の若手ホープのダイチ君に似合うカッコいいウクレレに仕上がったと思います。音色もかなり素晴らしいです!

オーナーの渡辺海智君がニューヨークへ武者修行に旅立ったので、一回りでっかくなって無事に帰って来る事を願いつつ彼の新しいウクレレを一足先にお披露目します!

ハワイアンコアトップ、マホガニーバックのホロウボデイ(中空構造)エレキウクレレ。
ボディトップは手で削り出したアーチ加工になっています。

楽器全体のデザインは、海智君の提案でギブソンのサンダーバードベースをモチーフにして多少デフォルメしたオリジナルシェイプ。
ヘッドもステルスペグを使った4連タイプ。
ピックアップはFishmanのアンダーサドルと貼り付けタイプを半固定トリマーでミックスしする仕様。プリアンプには、Mi-SiのCrystalを使っています。メロディーやコードワークを繊細に拾いつつもボディのタップトーンも逃さず狙います。

海智君のアグレッシブなブレーに応えられるスペシャルな楽器に仕上げました。

海智君、行ってらっしゃい!(^^)

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弦がナット部分を真っ直ぐに通るようヘッドデザインをしています。

茶色く見える部分は、ヘッドトップを斜めに削り込み、そこの部分だけ着色せずにマホガニーの色をそのまま見せています。ブラッキーなカラーの中にもしっとりとウッディな雰囲気が感じられますね(^^)

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Seilenウクレレ シリアルナンバー#195 DA1モデル エレクトリックテナー

マホガニーネック 24フレット指板
ハワイアンコアトップ/マホガニーバック 
アーチトップ・ホロウボディ・べっ甲バインディング
Fishman AG-Uke & SBT-E & Mi-Si Crystal

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ボディトップのアーチ加工は、楽器の美しさを引き立てるのと同時に、6ミリの厚みが有るサウンドボードの感度を上げて繊細に鳴らす目的も兼ねています。

トップサウンドボードが6ミリと厚いのは、海智君のリクエストである、「ハウリングを避けたい。鳴らなくてもいいからとにかく丈夫な楽器を作って欲しい」というオーダーに応えるため。

アーチ加工をしてボディエッジ付近だけを3ミリ前後という厚みにする事で丈夫で厚みのある天板をセンシティブにしています。

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ペグは後藤ガット製の軽量コンパクトなステルスを使っています。
ヘッド裏、首のところのボリュートがアクセント。



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