2008年10月19日 (日)

コントラバスカルテッド

Photo 夕べは行きつけのチーズプチレストラン居酒屋?の「ジュレ・ブランシュ」でとっても贅沢なミニコンサートがありました。

サイトウ・キネン・オーケストラにも参加している著名なコントラバス演奏家の黒木岩寿さんがお弟子さんの若手演奏家を率いて”コントラバス四重奏”を楽しむ会を開いて下さったんです!

G線上のアリアに始まったコンサートはサンサーンスやボッテシーニなどの名曲を連ねながら1時間半ほど。
それほど広くない空間にぎっしりと豊かな音を詰め込んだ熱気ムンムンのジュレの中、たった16人の観客が本当に贅沢な時間を楽しませていただきました。

いや、ホントに。見れて幸運でした。よかったなー。

コントラバスって、「低音」ってイメージばかりあるけどこんなに音域が広いんですね。目の前でこんな素晴らしい演奏を見たのって始めてだから、演奏の技巧にもいちいち驚いたりしてました。楽器って面白いなぁ。

しかも黒木さんの楽器は1700年代に制作された貴重なコントラバスだそうです。楽器を見ているだけでも何とも言えない深みと迫力が伝わってきます。
お弟子さん達の楽器もそれぞれ魅力的で、楽器フェチの僕としては瞳キラキラ状態で見入ってしまいました。

コンサート終了後は黒木さんとお弟子さん達を囲んで、ワインとチーズで黒木さんの楽しいお話にみんなで大笑いしながら時が過ぎました。
(黒木さんは運転手だからという事でお水でしたね。僕らばかり楽しんでしまってすみません...。)

素晴らしい演奏をしていただいた黒木岩寿さん、小野聡美さん、佐渡谷綾子さん、大庭芙由子さん(以上コントラバス)、山田武彦さん(ピアノ)、ありがとうございました。

今日は14時から、あずみ野コンサートホールで「黒木岩寿 コントラバスの世界」と題して演奏会が開かれています。


コメント

新宿からあずさに乗ってジュレさんに行くとT'sブラザースにお会いすることが多いbleu et rougeです。
コントラバスのカルテットって面白そうですね。聞いてみたいです。
バリトンサックスのみの東京中低域というアンサンブルユニットもあるようで、人の声に近い音域の楽器が注目されているのかも?

ワタシは昨夜、IWAOさんを聞きにいきました。生音に触れると心が揺らぎますね。音楽ってイイもんです。

投稿: bleu et rouge | 2008年10月19日 (日) 14:47

bleu et rougeさん、こんにちは(^^)

IWAOさんのライブ、かなり良かったみたいですね。
やっぱり音楽はライブ演奏が一番、と思います。

チーズフォンデュがおいしい季節になりましたねえ。またジュレにも遊びに来てください。

投稿: shinn | 2008年10月21日 (火) 09:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コントラバスカルテッド: