2006年3月17日 (金)

ミニテナー

P3160218s

昨年のハワイから帰ってきてから構想を暖めていたミニテナーの試作品がやっと仕上がりました。

以前からあったコンサート(CJ)のボディに、201スケール(弦長402ミリ)のネックを付けたものです。コンサートとテナーのちょうど中間の長さですね。音抜けを良くするために、サウンドホールは少し大きめ、テナーと同じサイズ。
ブリッジもテナー用の大きいもので、ヘッドはハワイで賞をいただいたオリジナルヘッド。
糸巻きは後藤ガットのUK700を使っています。

基本的には、ハワイで受賞したウクレレを、サウンドホール部分を普通の丸穴にし、インレイなどもごく普通のバージョンにしたものです。(受賞モデルと、インレイ以外は同じ構成のものもいずれスペシャルで製作する可能性もあります。)

仕上がって音を出してみると、狙い通りにすっきりとした音。弾き心地も、テナーほどテンションがきつくなく、ホンとにちょうどいい感じです。

これはコアで作って自分用に1台とって置くかなぁなんて思っています。

とりあえずこの週末にお茶の水のパンミュージックさんに1台、来週にはハートマンギターズさんにローズウッドのものを1台展示していただく予定です。

T'sの自信作です。是非ぜひ試奏してみてくださいね。
ソプラノやコンサートからサイズアップしたいのだけど、テナーじゃちょっと大きすぎて...という方にぴったりの1台です。


コメント

この記事を読んで、先日、PANミュージックさんに見に行ったら無くなってまして…

残念に思っていた翌日、何気なく池袋のクロサワさんに寄ったら、なんとこちらに来てました。他の楽器や、元おちゃのみず楽器の松田さんも一緒でした(って言うか表現が逆ですよね)。

いやー、音といい作りといい絶妙です、ミニテナー。思わず弾いたとたんに気を失ってしまい、気がついたらMT-200pf持ち帰ってしまってました。すでにT'sのウクレレ3本目。やばい。。。

とてもリーズナブルなマホガニーや、音程が微妙にいいもう一本のコアモデルと迷いつつ、結局一番音色が良かったこの楽器にしましたが、それでもこの値段って、ちょっとびっくりですね。同系統のテナーの半値でした。

ハートマンギターさんにあるスプルースモデルもホントに素敵でした。自信作ってだけのことはありますね。この楽器、クチコミで盛り上がるのを祈りたい気持ちです。

投稿: 匿名希望(^_^;) | 2006年4月18日 (火) 01:14

MT-200pf、ご購入ありがとうございます!m(__)m

松田さんとウクレレ一団、移動移動で大変みたいですね。(^^)
でも、池袋は横浜とか埼玉方面からも行きやすいので、沢山のお客様に見ていただけるのでは?と期待しています。

今週も新しいMTが何台か仕上がりますので、期待して下さいねー。僕もほんとに気に入っている楽器なので、これからもちょっと変わった材料なんかも使って、盛り上げたいと思っています。オールローズやハカランダ、メイプルなどなど。お楽しみに(^^)

投稿: shinn | 2006年4月18日 (火) 09:12

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