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2000年5月の5件の記事

2000年5月31日 (水)

ハワイ島 → オアフ島へ

今日はハワイ島からオアフ島への移動日です。コナ空港で飛行機を待っている間、「スコット」と名乗る自称エンジニアのおにいさんが話しかけて来て、オアフに着くまでずっと世間話をしてました。わりと愛想も良い感じ。オアフ空港で僕らが予約してあったレンタカーに「一緒に乗せてって」と言い出し、「まぁ、大丈夫だろ」と走り出しました。ところが、ホノルルに近づくにつれて妙にそわそわ。後ろの席でバックを開けたり締めたり、急に大声で話し掛けたり、笑ったりきょろきょろしたり。あまり怪しいんで途中で降ろしてしまいましたが、何だったんでしょ??

一度ホテルの駐車場に車を入れ、しばし部屋で休んだ後に買い物に行こうと駐車場に向かいました。キーを開けようとして何気なく車内を見ると......!!!!発見してしまいました。「ハワイアンコックローチ」...。
そーっと車に乗り込み、ショッピングセンターへ。まず殺虫剤を買い、車のトランクの中に大量噴霧。これでゴキちゃんたちは全滅したようですが、皆さんもレンタカーには要注意です。

この日はショッピング中心で、UkuleleHouseの本店?に行ってみたりお土産買ったりとうろうろしてました。昼食は、クレイジーシャツのアウトレット店の裏手にあるハンバーガー屋で「宇宙一おいしい」とうわさのバーガーを食べてみました。パイナップルと野菜、ジューシーなハンバーグがはさんであってうまかったです。ボリュームも満点。
P6020300s

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2000年5月30日 (火)

カイルアコナの町

P5310283s 今日はコナの街中の散策です。といっても楽器屋探しですね。(^^ゞ 休暇と言いながら我ながらウクレレ尽くしの毎日です。
車でMele Kai Music とSoundwave Music という店を回りましたが、どちらもメレウクレレというブランドが多い。人気機種なのかなぁ。僕のお目当ては少し古い弾き込まれたウクレレなので、条件に合わずに店を後にしました。
 気分を変えて、コナコーヒーの農園がある「キャプテンクック」というあたりまで行って見ます。「コーヒー博物館」的な小さな建物に入ってみると、あたりはコーヒーの良いにおいでいっぱいです。(^^) おみやげ&自家用に豆を買い込む。この辺りは、霧とか気温の関係でおいしいコーヒーが採れるそうです。日本の戸隠あたりの「霧下蕎麦」なんてのと同じですね。かな?(日本に帰ってきて飲んでみると、確かにうまいです。高いだけのことはある。)

カイルアコナの町に戻ってホテルに車をおき、食事目的で街をぶらぶら。と、「フラヘブン」というビンテージアロハの店でオールドウクレレ発見!マーチン、カマカなどの古~いのが壁の高いところに飾ってある。悩みつつもクマラエに似た「1920’」というタグのあるウクレレに決定。(^^) オールドウクレレに詳しいらしい店主によると「クマラエ製」とのこと。う~ん、あとで調べてみよう。

さて、ウクレレ欲が落ち着いたところで今度は食欲。「パパガンプ」っていうフォレスト・ガンプがらみの店でエビ料理を食べる事にしました。エビって言うよりもシュリンプという感じで、揚げた奴。う~...まぁまぁかな。
ウェイトレスの女の子(アメリカ人)がひょうきんで楽しかったです。

しかし、ハワイには街中に大きな木がありますね。日本だったら街の中の木は「落ち葉の始末が大変」とか「見通しが悪くて事故の危険がある」とか言ってすぐ切り倒してしまいますが、ハワイの人は木と共存している気がします。片側3車線くらいあるハイウェイの中央分離帯に巨木が生えているのも見て、なんだかうれしくなりました。

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2000年5月29日 (月)

「Ukuleles by Kawika」へ

P5300252s 今日は旅行の主目的の一つである「Ukuleles by Kawika」への訪問の日です。電話で「11時前には到着するから」と約束していたんだけど、ヒロの町に着いたのは12時近く!途中で牧場の馬なんか見ながらのんびりドライブしていたのがいけなかった。カイルアコナからヒロまでは車で少なくとも2時間半は見たほうがいいですね。さて、昼飯時に人の家に訪問するのも失礼と思い、とりあえずマクドナルドに入りKawika氏に電話をしたんですが、なんと「迎えに行きます。」と言われて恐縮しつつお言葉に甘えてハンバーガーを食べながら待つ事しばし。トヨタで颯爽と現れ「ハジメマシテ」と日本語で挨拶してくれたのがKawika氏でした。

 トヨタの後について工房へ。ガレージにデンと置いてあるのは、なんと自作のクルーザー!(写真撮るの忘れました。)中に入ると、とりあえずビールで乾杯!「ほんとは昼間は飲まないんだけど今日はホリデーだし、同業者の君が来たから特別」と言ってもらい、うれしい。(^^)

 自己紹介なんぞしてしばし歓談した後、近所の材木屋に連れて行ってもらいました。「せっかく来たのだから、材木選んで持って帰れ」という話。これは予定外!山と積まれたカーリーコアからKawika氏のコーチでコア材の良し悪しを教わりながら選別します。これは勉強になりましたね。でもなにせ予定外なので内心は「どうやってお金払おうか」とどきどきしてました。後払いじゃ許してくれないだろうし...。結局選び終わって計算してもらうと、なんとかカードで払える金額でほっとする。でもこれで日本に帰ってすぐにカーリーコアが使えるぞ!Kawika氏に感謝。

 工房に戻り、改めて製作過程の話をじっくり聞きます。工房内には自作の機械や冶工具が山ほど有って、僕にとっては宝の山でこれは何だあれは何?と聞きまくる。ウクレレを1台ずつ緻密に作り上げていく氏の製作方法は頭の下がる思いです。心の中で師匠と呼ばせていただくことにしましょう。今回日本から持って行った自作コンサートを見てもらったりするうち、あっという間に5時間が過ぎ、帰る時間になってしまいました。名残惜しいけど、Kawika氏と愛犬である柴犬の「赤ちゃん」に見送られて「Ukuleles by Kawika」を後にしました。

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2000年5月28日 (日)

標高4千メートル!

Haleakala1 今日はちょっと休憩、というわけで観光です。マウナケアという山に登るツアーに参加します。

ハワイ島のマウナケアは、標高が4千メートル以上。その山になんと車で登れてしまいます。午後3時ピックアップでゼロメートルから4000メートルまで一気に上ります。山頂で夕焼けを眺めるのですが、これがなんともきれいです。でもここでは駆け足や騒ぐ事も厳禁です。酸欠で倒れてしまうからです。ゆっくりゆっくり歩きます。山頂には各国の望遠鏡に混じって、日本が誇る望遠鏡「すばる」も並んでいます。夕焼けの反対をふと見ると、自分の居る山の影が雲海に映って幻想的な雰囲気です。

夕日を見た後、少し山を下り星野観測の場所に移動するのですが、ガイド君は「ここでライトを点けるのは非常識」(各国の望遠鏡があるから)と言いながら真っ暗な山道を無灯火で下るのです。怖かった!ちなみに未舗装の道路の片側はガードレール無しの谷底です。
1500mくらい下った所で大きな望遠鏡を2つ据えて星野観測です。残念ながら雲が多めだったので良好ではなかったのですが、いろんな星雲、星団が楽しめました。
また望遠鏡欲しくなっちゃった。(^_^;)

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2000年5月27日 (土)

ハワイアンコアの原生林へ

koawood1 ウクレレ作りには欠かせない、ハワイ産のコアウッド。現地との調達ルートを作るべくハワイに乗り込みました。

ホノルルで飛行機を乗り換えてハワイ島へ。空港から出るとまっすぐレンタカーのデスクへ行き手続きをします。これは日本から予約してありましたが、係員のおねぇさんの無愛想なこと。一番コンパクトな車を借りて、材木業者との待ち合わせ場所まで急ぎます。初めての土地で初めて会う外国の人と待ち合わせするのはなかなかスリリングです。

 無事に会う事が出来て早速製材している場所を見学しました。この業者は生きているコアを切る事はせずに、広大な牧場の中で、風などで倒れた木だけを製材し販売しているのです。倒れてから何年も経っているものも多いので、自然乾燥もあるていど出来ていますし、何よりも自然破壊につながらないように努力しているところが買いです。
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 業者の運転するジープでデコボコガタゴト道を20分登るとすでに標高は1500m、製材している場所に辿り着きます。(コアの木は標高の高い場所に自生しています。)製材と言っても大きなチェンソーがレールに沿ってガーっと動くというような簡単な物ですが、だいたい3人で切っているようです。製材機の周りには直径1m近いようなコアの原木がゴロゴロしています。彼の言うには、倒れた木だけで商売していても今後10年は材木不足で困る事は無いそうです。まぁ、一安心。とはいえハワイ以外の地域には自生していないので、貴重な木なのは間違い有りません。僕も心して大切に使おうと思います。その後オフィスに戻り、細かな事務的な事を打ち合わせして、牧場を後にしました。

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